JP Professionalsのblog担当です。
英語を「早く話す=上手な人」と感じている方もいると思います。
プレゼンなどでは、早く話すことよりもクリアに、聴き手に伝わるよう話すことが大切です。
特に第二外国語で英語を話す場合、所謂「日本語なまりの英語」であることが普通です。そんな点も意識するといいと思います。
日本語のプレゼンでも大切な言葉やセンテンスは「スピードを落としてゆっくり目」が良いとされています。
早くよりクリアを目指していくのがお勧めです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。